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日頃よりボルクバレット北九州への温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
6月17日(土)に行われたFリーグ2023-2024ディビジョン1 第4節名古屋オーシャンズ戦の試合結果を下記の通りお知らせいたします。
試合日時:2023年6月17日(土)16:30kick off
会場:岸和田市総合体育館
対戦:名古屋オーシャンズ
入場者数:386人
結果:●2-3(1-1/1-2)
ポジション | 背番号 | 選手名 | 得点 | 警告・退場 | 出場 |
---|---|---|---|---|---|
GK | 1 | 山下泰輝 | |||
FP | 5 | 浦上 浩生 | △ | ||
FP | 6 | 岡田 大毅 | △ | ||
FP | 9 | 星野 祐作 | ○ | ||
FP | 10 | 安嶋 健至(C) | 28:25 | ○ | |
FP | 14 | 玉井 勇輝 | |||
FP | 15 | クシヤマ イザケ | △ | ||
FP | 17 | 田村 龍太郎 | △ | ||
FP | 18 | パカット | ○ | ||
FP | 20 | ジュニーニョ | 17:52,24:59 | 25:35 | △ |
FP | 23 | 中嶋 脩太郎 | △ | ||
FP | 32 | 宮崎 岳 | ○ | ||
FP | 87 | 花嶋 悠 | △ | ||
GK | 90 | 今給黎 空 | ○ |
残念ながら、王者名古屋に勝つことが出来ませんでした。
ただ、試合の主導権を握りながら戦っていたのは私達だったと感じています。
相手の質高い選手の前に、定位置守備として大きく崩された場面も少なく、崩されても最後の最後まで相手の出力するボール出際に対してもしっかり寄せて切る事も出来ました。
途中リードする形で試合を進めることも出来たことも、トランジション、数的不均衡の攻撃で相手ゴールに向かうことだったり、ボールを持ちながら背後を狙った攻撃をしていくことだったりと、攻撃面に対しても相手に対して脅威を与えることも出来たのではないかと思います。
最後のパワープレーも、何度も相手ゴールに向かってチャンスを創り出しました。ゴールには繋がりませんでしたが、脅威は与えながらプレー出来ていたのではないでしょうか?
流れの中で、チャンスが無かったゲームでは無かったですし、狙いの中で主導権も握れていた所もあったゲームだったと思います。これは選手達が戦い方を意図し、自分たちの良さや繋がりをプレーで発揮し続けた事が反映されています。だからこそ、勝ちたかったというのが率直な感想です。
とは言え、課題も多く、ここ数試合殆どセットプレーで失点してしまっています。
勿論、相手あるスポーツなので全てにおいて完璧に守ることが出来るとは考えにくいですが、課題としてはもう少し整理して準備しておく必要性がありますし、やはり一瞬の質高い選手に良いプレーをさせない事で、ゲームを決められないようにしていく事が大事になってきます。
これで、開幕から4連敗。残念で悔しい結果ではあります。
確かに怪我人、離脱者と難しい状況もありますが、こういう時だからこそ、自分たちが見えると思います。文句たれて他責にして言い訳して自分を守ることは簡単ですが、我々はボルクです。こんな苦しさをみんなで噛み締め助け合って前向きに進んでいきたいと思います。
いつも、応援ありがとうございます。
今日はチームとして名古屋相手に泥臭く闘うことを意思統一して1試合闘いきれました。
そして、今までの3節まで後半の立ち上がりの入り方が悪く失点する事が多かったのでそうならないようにチーム全体として集中して取り組めましたがリードしている時間帯に我慢出来ず相手の猛攻を弾き返せなくて逆転を許してしまった。競り合ったゲームを勝ち切れる力を身に付けていきます。
アベマ、そして会場での熱い応援ありがとうございました!
多分、前回の湘南戦でも同じ様な事を言ったと思います。
まだまだ、細かい点を修正する必要がありますが、素晴らしい試合をまた一つ達成しました。
確実に我々は試合を重ねる毎に進化しています。
今週、1週間を通じて、準備を一生懸命取り組んできました。
特に今回は、昨シーズンの優勝チーム相手に、我々は最後の最後まで勝利を目指し、非常に粘り強い試合をしました。
実際、先制されたにも関わらず、スコアを同点とし、一時は逆転もしました。
今シーズンのリーグでもトップクラス、非常に優れた相手攻撃陣は、我々に対して非常にタイトなプレッシャーをかけてきました。それでも一試合を通じて我々の守備はしっかりと機能したと思います。
リーグトップクラス相手に2ゴールを挙げたことで自分自身通用する手応えを感じ、とても嬉しかったですが、残念ながら勝利に貢献できませんでしたね。
今はすぐ目の前に迫った次節エスポラーダ北海道戦との試合に集中しなければなりません。そして、今週も引き続き準備し、土曜日のエスポラーダ北海道戦で全てを出し切ります。
名古屋オーシャンズ戦と同じようにプレーすれば、今季初勝利を手にする可能性が大いにあります。
最後に、私たちを遠くまで応援しに来てくれたサポーター、abemaで応援してくれたサポーターに感謝したいです。
サポーターの声は、我々にちゃんと届いてますよ!
次節こそ!
大阪開催のホームゲームにも関わらず、たくさんの応援ありがとうございました!素晴らしい後押しのなか試合をできたことに本当に感謝しています。
結果は残念でしたが、チャンピオンチームである名古屋相手にリードする時間も作れましたし、難しい場面もありましたが、全員が集中してプラン通りのロースコアでまわることができていたと思います。
もちろん毎試合ゲームプランは違いますが、全員でプラン通りのゲーム運びを体現できたことは次のゲームはもちろん残りのリーグ戦に必ず繋がってくると信じています。
まだ勝利を届けられていませんが、引き続き応援よろしくお願いします。