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Fリーグ2020-2021 第2節 vs ペスカドーラ 町田試合後 記者会見コメント
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2020.09.21
試合情報
Fリーグ2020-2021 第2節 vs ペスカドーラ 町田試合後 記者会見コメント
馬場源徳監督のコメント
試合を振り返って一言お願いします。
前半にいくつかエラーが続いて2失点し、終了間際に同点まで持ってくることが出来ました。
後半は修正をかけて、自分たちが練習から取り組んできたゲームを中心にやろうとした矢先に、良くない失点が続き試合が壊れてしまいました。
そこからは、修正が難しい時間が続きました。
町田さんがしっかり決めるところを決めたというのもポイントですし、我々がやってはいけないプレーをいくつか繰り返してしまったことが勝敗の分かれ道だったと思います。
ボルクバレットはプレスが1つの生命線かと思いますが、今日の試合を振り返って、プレスがチームとしてかかっていた印象だったのか、それとも町田がうまく回避していた印象だったのか、そのどちらでしょうか?
時間帯によると思います。
前半のスタートは機能していた。そこから町田さんがディフェンスに対して修正してきたので、そこを少し突かれる時間帯がありました。
我々もそれに対して後半は修正しようとして一定のバランスにたどり着きました。しかし、前半と同じように、いくつか突発的なエラーもあって、そこからゲームが崩れてしまっています。
全体としては、修正をかけて向上できたのではないかと思います。町田さんも対応してきたので、その駆け引きは当然です。今日のディフェンスは60点くらいです。
ウーゴ選手が欠場の中で善戦して、パワープレイ返しを除けば3対4のスコアだと思います。今日の試合での収穫はいかがでしょうか?
正直言って、今日の試合は恥ずかしい試合だったため、あまり収穫は無いです。残念ですが、今日の試合の出来ではチームはF1で戦えるレベルに到達していません。不足している部分が明確になったという意味では収穫(改善点)はあります。
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